嫉妬の感情で止まる人は永遠に幸せにはなれない!嫉妬を幸せに変える三つの対処法

あの人と比べたら・・・💦

あの人はいいな・・・💦

どうして私は・・・💦

なんていう感情。

モヤモヤmaxだし嫉妬している自分も嫌いになりますよね。

人間である限り、嫉妬という感情を持っているのは当たり前のこと。

どんな人でも他人と自分を比較して、

自分は持っていないものを相手が持っていれば羨ましい感情が生まれます。

 

嫉妬に苛まれて続けていると

  • 羨ましい→やけ食い→やけ飲み→デブる!
  • 羨ましい​→自分なんて→凹む→万年”どんより表情”パック
  • ​羨ましい→むかつく→怒り→顔面地下鉄マップのシワ育成

と、​良いことは何もありません。

嫉妬したなら、3つのことを思い出してみませんか??

 

幸せは誰かが決めるものじゃない

 

あなたにとっての幸せは

完全にあなたが自身が決めるものです。

だから、

「あの人はいいな、けど私は・・・」に続く言葉があればそれを目指してみましょう。

あなたが幸せだと思えるならそれが「完璧」なはずです。

 

嫉妬に感謝する

嫉妬する=潜在的に望んでいるものです。

あなたが”本当は手に入れたいもの”を見せられた時、

感情に蓋をしてきたけど本当は欲しいねん!!!

なぜ自分にはないの?ということを知れたってこと。

だから、嫉妬という”きっかけ”に感謝しましょう。

だって、あなたが本当に手にしたいものに気づかせてくれたのですからね。

 

嫉妬の種類を見極める

物理的になんとかなるものかどうか見極めましょう。

例えば

  • “子供が成人しました”の友人のSNS→今から子供授かれる?NO💦
  • 親孝行のSNS→親が健在?NO💦

なら、

それは、嫉妬することじゃなくて

あなたの今世はそれを選んで生まれてこなかっただけのことです。

逆に

  • あの人の成功のSNS→今からでもあなたはチャレンジできる? YES💖
  • あの人が結婚した→今からでも結婚したい?YES💖

なら、それは「本当にあなたが手にしたいもの」に気がつけたっていうことです。

 

まとめ

いかがでしょうか?

忘れちゃいけないのは

嫉妬→妬みにしないこと✋

妬みに変わった瞬間、あなたが落ちていくことになります。

だから

嫉妬→自分もそこ目指してOK!に使ってみましょう。

見つめるのは

相手の現在じゃなく自分の未来です。

これから2043年まで

じっくりじっくりと新しい自分に生まれ変わる時間がやってきます。

嫉妬というプレゼント🎁を手にしてあなたの中にある資質を

見つめてみてくださいね。

 

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