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天職と結婚とライフパートナーの共通点

このまま今の仕事を続けていくのだろうか・・・・

体力的にもきついけど、

その他に何ができるのだろうか・・・・

 

このままこの仕事を続けていけるのだろうか・・・

世代交代・ポジションが減る中、私は安泰だとは言えない・・・・

 

このまま一人なのだろうか・・・・

一人は楽だけど、かといって最後は一人は嫌だな・・・

一人で孤独死なんてしたくないし

かといって頼れる人もいないし

お一人様様のサービスがあるからとはいえ

やっぱり誰かと一緒にいたい・・・・

 

こんな思いありませんか?

私、まさにこの思いでズタボロでした。

家族がいなくなり天涯孤独になった時

「一人」ってこんなにきついんだって思いました。

みんな、「一人でもいいじゃない」というけど

それは兄弟がいたり、離婚したとしても子供がいるから言えること。

本当の「一人」って、細胞の中から寂しいんです。

 

特に女性は

仕事ができても一人じゃ寂しいし

パートナーがいても仕事がないと「存在価値」がないように感じるし

とはいえ仕事もパートナーもいてもお金がないと苦しい。

結局は、パートナーと仕事が揃っていないとダメなんです。

 

なのですが・・・・

 

これ、手に入れるのは大変だって思うかもしれないのですが

天職・ライフパートナーを手に入れるには

ある共通点があったのです。

 

時間を忘れて楽しめる

ライフパートナーとの時間、

天職に使っている時間、

ここには「時間を気にせずに楽しめる」という共通点があります。

つまり、

自分の一部の様に感じるから

何をしていても楽しいし

そこにいるだけで幸せだし

仕事と遊びの境目もないし、、、、というような状態になるのです。

 

導かれる様に手に入る

天職ってなんだろう。。って思うかもしれません。

人生にミッションや天職を探すほど見つからない深い理由

 

適職=天職? 女性の「天職」の見つけ方

天職っていうのは

ある一定の時間を「自分と向き合う」ことに使った後に

ご褒美のような形で

すすっとあなたの前にやってくるものだと思うのです。

だから、無理やり探さなくても

「あなたの今」は必ずといってもいいくらい天職に繋がっているのです。

ただあなたがしなければいけないのは

「今を精一杯生きること」「今を努力すること」「今を楽しむこと」。

 

パートナーだって同じです。

あなたが

  • 自分を愛して
  • 自分を楽しんで
  • 自分を精一杯生きている

この状態の時に目の前にやつてくるもの。

だから、

「探している時は見つからない」というのは

ある意味正論なのです。

 

最大限の安心感がある

天職に携わっているときは

どんな困難(のようなもの)があったとしても

困難だと感じることはありません。

逆に、その状態こそも楽しめてしまうもの。

 

パートナーだってしかり。

どんなに離れていても

どれだけ遅く帰ってきても

「不安」や「疑い」はないのです。

逆に離れている感じさえしないかもしれません。

 

この2つの共通点は

究極の安心感

なのだと思うのです。

 

まとめ

いかがでしょうか?

天職もパートナーも永遠のテーマだと思うかもしれません。

だけど、一気に見つからないけど必ず見つかるもの、なのです。

そして

そこにいくためにはまず

あなたが

魂に沿って本当の自分を生きる

ことが大切なのです!

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