お一人様時間こそパワーチャージ!女性起業家が成功度128%アップさせるため一人時間を楽しむコツ

パートナーと生きる

チームで仕事をする

これってすべて「個人」として「場」に参加して行うこと。

ということは

「一人」であるあなた、「個」であるあなたが

あなた時間を楽しんでいれば

公の場所に出た時、公の時間を過ごす時

あなたのパワーがアップして発揮できるのじゃないかなって思うのです。

また、女性起業では

「自分の力」を出す為に自分をコントロールすることって

とっても大切なことですね。

逆に

プライベートが充実していないときは、公の場所での力も発揮できないもの・・・・

ということで、今回は「プライベート」を充実させるにはどうするのか

考えてみました!

 

気を遣わなくていいからラク

一人で過ごす、ということは

時間を独り占めできる、ということ。

例えばショッピングを誰かと行くとなると、自分の見たいお店に入っても

一緒にいる人が退屈していないか気になったり、

相手が行きたい場所に行くとき、自分には興味がなくても付き合わなきゃいけなかったり。。。。

また女子にありがちな「こっちとこっち、どっちがいいかな?」拷問。

これ、本当はもう欲しいものが決まっているから

「こっちじゃない?」と言っても「そっかなー、こっちも良くない?」と言われて

じゃーー聞くなよーーーっと、チッとしてしまう・・・みたいな。。。

さらには何をたべよっかーでまた揉める。。。

「なんでもいいよー」といいながら、「中華は?」と聞かれると

「中華かー、パスタは?」の切り返しに合い

おいおい、なんでもいいって言ったじゃん!!!と

あーでもないこーでもないと言うのがめんどくさいと感じることもあります。

一人なら、見る時間もフル活用、食べるものも自分で決められるから

この手のストレスはゼロなわけです。

 

ひとりカフェは至福のとき!

一人時間を楽しむといえばカフェタイム。

しかも、好きなドリンクをひとりで飲んで、気が向くまま時間を過ごせるわけです。

誰に気を遣うでもなくも本を読んだりPCでネットサーフィンしたり。

周りがどれだけ賑やかでも、カップルがイチャイチャしていても気になりません。

むしろ、一人時間をめいいっぱい楽しめるわけです。

 

誰とも話したくないときもある

仕事で人に揉まれ、人の言葉に疲れてしまっている。

通勤は地獄だし、のんびり過ごせる場所もない。

そんなときこそ、一人時間が必要。

息が詰まっている時間をリフレッシュしないと

また戦いに出ることはできません。

一人で考え事をしたいときだってあります。

そんなときに誰かと一緒にいたら息が詰まってしまいそうになるのです。

適度に「一人時間」を作ることって

自分と向き合うためにも必要な時間なわけです。

一人の時間があるからこそ誰かとの時間を楽しめる

誰かと行動をすると

誰かの意向に合わせたり、誰かに合わせなきゃいけないこともあるし

誰かの話を聞かなきゃいけないこともあります。

一人の時の方が時間を有効に使えるのに・・・・と思うことだってあるわけです。

友達全員と気心が知れているわけでもないし

まして会社の同僚などだと気を使ってしまうことも。

だからこそ、一人の時間を有意義に過ごすことがすごく大事なのです。

一人でいる時間があるからこそ

誰かとの時間を楽しむ余裕が出てくるというわけです。

 

女性起業の仲間のパワー

女性起業は1人でコツコツと仕事をすることが多いです。

言ってみればピン芸人のようなもの。

1人で発信し1人で活動し1人でセッションをする。

こうなってくると「孤独だー」と思うことも多くて

辛さも大変さも2倍に感じてしまうことも・・・

そんな時のために「ビジネス仲間」を作りましょう。

利害がなく「応援し合う」ことができる仲間。

決して足を引っ張ったりひがんだりするような仲間ではなく

あなたも相手もお互いにパワーとなれるような関係。

個人起業家だからここそ

「仲間の存在」が大切なのです。

 

まとめ

いかがでしょうか?

大人な女性ほど、一人時間を大切にしているように思います。

そして、一人で行動してみて視野が広がることもあります。

一人ぼっち、は、寂しいということじゃありません。

友達がいない、というわけでもありません。

一人で楽しめるからこそ、誰かとの時間も楽しめる、ということだと思うのです。

あまり一人で行動しないな…という場合は

たまには一人の時間を大事にしてみると、違う世界が見えてくるかもしれません。

そして

1人だからこそ大切にできる「仲間」という存在を見つけて

起業生活の辛さも苦しさも半分に

嬉しさは2倍にも3倍にもしていってくださいね。

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