“波”に乗っている人はみんなやってる!願いを3倍速で叶える”トリガー”の法則とは

願いを叶える人と叶えられない人、

あなたはどっちか良いですか?

実は、願いを瞬間的に叶えている人には

共通する法則があるのです。

それは「トリガー」を使うこと。

トリガーを使うと何がおこるのでしょうか?

 

トリガーとは

トリガーとは、IT用語の一つ。

引き金(を引く)、引き起こす、起動装置、作動させる、などの意味を持つ英単語です。

例えば

引き金を引く→弾が出る

メールアドレスを登録する→自動返信メールを送る

のように、きっかけになる1つの出来事が起こったら自動的に特定の処理を起動する仕組み。

つまり、

何かのきっかけ、もしくは何かのきっかけで動き出すもの

のことなのです。

 

トリガーを設定する

まず、あなたの「行動」にトリガーを設定しましょう。

キラキラメイクを入れる→勝負に勝つ

赤色の服を着る→問題解決する

左足から家を出る→今日出会う人とは長いご縁になる

のように。

そして、それを自分の中に落とし込みます。

 

「願掛け」との違いは

願掛けは、「そうなりますように」と願い行う行動。

受験に受かりますように、と想いとんかつを食べる、のような感じです。

その点、トリガーは

その出来事が起きる→自動的にその結果になる(断言)と決めてしまうもの。

なので、「なりますように」の願望ではなく、

望む・望まないに関わらず「そうなる」という結果です。

 

トリガーを使う

トリガーを設定したら

「安心」して行動してください。

あなたが望んだ「結果」が必ずやってくるのです。

「結果は付いてくる!」という確信で

願いが叶っている自分の姿を想像し、行動していきましょう。

 

まとめ

いかがでしょうか?

トリガーをうまく使い、願いを叶えている人はたくさんいらっしゃいます。

ただし、自分の願いどおりの結果を得られる人は、

  • 最大限の努力を重ねている
  • 周りの支えてくれている人々への感謝を忘れない

のも事実です。

あなたにとって

「ワタシは運を独占する土台を作った!だから大丈夫!!!」と思うきっかけは

ナニに決めましょうか?

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