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9割が知らない! 老化を招くスキンケアの使い方を知って正しく美容ケアしよう

朝起きてローションつけて美容液つけて

寝る前にローションつけて美容液つけて

スキンケアは毎日の日課ですね。

 

最近はメンズスキンケアも

基本の” き”ですが

その使い方が

老化させているとしたら?

正しいスキンケアの使い分けについてを知ってお肌をケアしていきましょう。

 

スキンケアの使い分け

スキンケアを使い分ける時、

夏は湿気があるからさっぱりタイプの乳液で

冬は乾燥するからしっとりタイプのクリームで、と

季節によって使い分けていませんか?

 

乳液・・・・油分が少ない

クリーム・・・油分が多い

ということ。

つまり、乳液とクリームの違いは「水分と油分の比率」。

基本的には「乾燥が気になるなら両方使い、そうでないならどちらか片方だけでOK」という考え方です。

 

ただし、

「油分」が多いと肌の上で油が「コゲ」ることで日焼けや老化が起こります。

紫外線は年中あるもの、なので

冬に油分が多いクリームをつけて外出すると

肌の上で「コゲ」が起こっているのと同じこと。

 

なので

昼・・・乳液(油分少なめ)

夜・・・クリーム(油分多め)

と使い分けることも大切なんです。

 

まとめ

いかがでしょうか?

もちろん、乾燥肌・混合肌、のように使い分けることも大切だけど

季節でのみ区切って使い分けるのではなく

クリーム=自分のお肌に乗せて肌を「焦がす」油分が多い

という考え方を覚えておいて

その時々の自分の肌や行動に合った乳液とクリームの使い分けを意識してみましょう。

 

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