そんなこんなでズタズタになりながら
ダメダメOL生活を
バブリー脳の男性軍団の中でサバイバルしておりましたが
ク・ビ になった後でもまだ
仕事探さなきゃ。。。。。て思っていて
100回くらい面接して
ダメだしくらいまくって
心身ともに疲れてしまって
ワタシってやっぱり価値がないオンナ・・・って思って
それでも必死にもがいておりました。
正直、アラフォーには厳しい転職活動でした。
そして、なんとか仕事をゲットすることができたんです。
ところが周りを見渡せば
- 不倫しまくっている女たち
- 結婚は女が作った理不尽なシステムだと言い切る男たち
- 遊びと本気は別だよという男たち
- 結婚して幸せな人なんていないよと洗脳してくる男たち
がうようよ。
いやいや、そんなことはないでしょう!!!と思いながら
私は幸せな結婚をしたいっって思っていました。
というよりは・・・・
結婚すればすべてが変わると思っていたのかもしれません。
そんなとき
32歳から付き合っていた彼に
突然「僕はだれとも結婚する気はないから」と言われてしまい・・・
これを言われたのは38才。
6年付き合って、彼のことが大好きで
彼と一緒にいたい、と思っていた私には過酷すぎる言葉。
その時、
- 私は幸せを望んじゃいけないんだ
- 私は愛されるべき人じゃないんだ
という思いがダブルでやってきたのです。。。。