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私のストーリー③ 私は選ばなれない女編

そんなこんなでズタズタになりながら

ダメダメOL生活を

バブリー脳の男性軍団の中でサバイバルしておりましたが

ク・ビ になった後でもまだ

仕事探さなきゃ。。。。。て思っていて

100回くらい面接して

ダメだしくらいまくって

心身ともに疲れてしまって

ワタシってやっぱり価値がないオンナ・・・って思って

それでも必死にもがいておりました。

 

正直、アラフォーには厳しい転職活動でした。

そして、なんとか仕事をゲットすることができたんです。

ところが周りを見渡せば

  • 不倫しまくっている女たち
  • 結婚は女が作った理不尽なシステムだと言い切る男たち
  • 遊びと本気は別だよという男たち
  • 結婚して幸せな人なんていないよと洗脳してくる男たち

がうようよ。

いやいや、そんなことはないでしょう!!!と思いながら

私は幸せな結婚をしたいっって思っていました。

 

というよりは・・・・

 

結婚すればすべてが変わると思っていたのかもしれません。

 

そんなとき

32歳から付き合っていた彼に

突然「僕はだれとも結婚する気はないから」と言われてしまい・・・

これを言われたのは38才。

6年付き合って、彼のことが大好きで

彼と一緒にいたい、と思っていた私には過酷すぎる言葉。

その時、

  • 私は幸せを望んじゃいけないんだ
  • 私は愛されるべき人じゃないんだ

という思いがダブルでやってきたのです。。。。

 

 

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