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やってはいけない夜の習慣! 願いが叶わないのはベッドに○○が溜まっているからです

時間に追われない私

お金の自由がある私

好きなことを仕事にしている私

そんな私になりたい!と思うのに

実際は叶っていない・・・

 

これはどうしてだと思いますか?

実は

私たちの生活に密着している睡眠が

あなたの願いが叶うプロセスを遮っているのです。

睡眠は体も心も作り替えている

睡眠って、1日どれくらい取っていますか?

人によっては6時間くらい、多い人は8時間くらいでしょうか。

ということは

少なくとも1日の1/3くらいを睡眠に使っているということ。

そして、ベッドで睡眠をするので

巷では、ベッドの硬さや枕の位置で

「良い睡眠」を手に入れる方法を伝えていますよね。

 

ベッドに持ち込んではいけないもの

人の体にとって大切な睡眠をする場所がベッド。

なのでここに持ち込んではいけないものがあるのです。

なんだと思いますか?

それは「マイナスの感情」です。

そう、

イライラしたままベッドに入ってしまうと

「イライラ」の気がベッドの中に充満し

寝ている間にあなたの体と心を蝕んでいきます。

イライラしたまま寝てしまうと

起きた時もまだイライラが治っていなかったり

いつも「はぁ・・・」という気分で起きてしまっては

寝るときに

あなたが持ち込んだ「マイナスの感情」に包まれて

ぐっすりと寝てしまっているのです。

人間生きてりゃ「嫌な気分」になることは何度もあるし

その度に嫌な気分愛際になるんだけど

そのままベッドに滑り込みーなんてしてしまったり

不貞寝!!なんてするのではなく

「嫌なこと」を見て
「嫌な気分」を味わうまではあっていいけど、

しっかり体外に不必要なエネルギーを

出しきってから1日を終えないといけないのです。

 

いますぐやめる夜の習慣

ではどうすればよいのでしょうか?

大切なのは

マイナスな気分をベッドに持ち込んで

そのまま寝てしまうことをやめること。

寝る前は1日起きたことを「ブラス」に変えて

ベッドに入ることで

あなたに「プラス」の気が周り出すのです。

 

嫌なことがあった時にベッドに入る前にやるべきこと

そうは言っても、毎日がハッピーな訳ではありません。

そこで嫌なことがあったとき

ネガティブな感情を終わらせる2つの方法をご紹介します。

 

紙に書く

1.嫌なことがあった時は

あなたが感じたこと、悔しかったことを

紙に書き出します。

2.その紙をくしゃっと潰します。

3.その紙を、もうこれ以上は細かく破れないっていうくらい

細かく砕きます。

4.その紙を袋にいれて、塩をひとつまみ入れて捨てます。

できれば、家の中のゴミ箱ではなく、家の外に出してしまってください。

 

塩揉みする

それでもすっきりしない時は、

塩で体を洗います。

お肌が弱い人は、ボディソープに塩をひとつまみ入れるだけでOK。

特に心臓のあたりと子宮のあたりを念入りに洗って

マイナスの気を溶かし出すイメージを持ってください。

 

まとめ

いかがでしょうか?

せっかく

好きなことで仕事をする自分になる

未来の生き方から逆算した仕事スタイルを作る

と思っているのに

知らず知らずのうちに自分を「マイナス」の気に埋もれさせてしまって

しかもその中に8時間もどっぷり浸かってしまっていると思うと

ゾッとしますね。。。

寝るまえの習慣で

  • 願いが叶いやすくなる自分
  • 潜在意識を使い倒せる自分

へと変えていきましょう。

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