「で、結局、何が言いたいの?」
って言われた経験ありますか?
「それ、今説明したじゃん!!」って
思った経験ありますか?
- ミーティングをする
- クロージングをする
- ライブをする
人に伝えるシーンって1日に何度もあります❤️
その時、あなたの話を聞いてくれた人が
- 「それでそれて?」
- 「もっと聞きたい!」
- 「それ、めっちゃ欲しいんだけど!」
ってなるような方法があるとしたら?
これに必要なのは
たった2つのエッセンスなんです❤️
事前準備と例え話
それは
事前準備+例え話
1. 事前準備
相手をリサーチする
- どういう悩みを持っている人?
- 男性?女性?
- 主婦? 会社員?
を事前に確認しましょう。
2.相手に合わせた例え話
相手が想像しやすい例え話を盛り込みましょう。
例えば
<相手が主婦の女性>
せっかく気合い入れてご飯作ったのに
ご飯の時間になったら
ピロンっと「今日はご飯いらない」とパートナーからメール✉️
早く言ってよー!💢
これはまさに「骨折り損のくたびれ儲け」
↓
相手が伝えたくなるコミュニケーション術が大切❤️
<相手が会社員の女性>
指紋が消えるくらい紙を触って
資料をコピーしたのに
「あ、ごめん、言うの忘れてた。
明日のミーティングキャンセルになった」
早く言ってよー!💢
これはまさに「骨折り損のくたびれ儲け」
↓
相手が伝えたくなるコミュニケーション術が大切❤️
どういうことかというと・・・
相手が想像しやすい例え話をするだけで
説明が分かりやすくなるってこと✨
もし初対面の相手だったら
相手が小学生だと思って例え話を作ってみてください。
まとめ
いかがでしょうか?
相手に合わせた例え話を盛り込むだけで
相手が想像しやすくなり、
話が「分かりやすい」状態になります。
ぜひやってみてくださいね。