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あなたの太陽星座で「キャッシュポイント」を知る意外な3つのステップ!

Yu-kiです。

 

起業するとき、どの分野で起業をすればいいか分からない、とか

どの分野が自分の強味かが分からない、、、、っていうケースが

あるようです。

「お金なんて後からついてくる」

「お金だけじゃない」とは言うものの

お金はとても大切なもの。

とはいえ強味がどこか、、、って

自分で探すのはなかなか難しいもの、、、、

そんな時!

自分の「強味」を客観的に見る方法があるのです。

 

強味ポイントを探る方法

 

では、「強味」を客観的に見る方法は。。。?

それは、 ホロスコープの「太陽」

なぜなら、

太陽=あなた自身

ハウス=成功する(あなたを発揮できる)分野

だから。

つまり

あなたらしさを発揮できる=お金になる分野

ということなのです。

 

ホロスコープを出し方

 

まず、ホロスコープを出してみましょう!

方法は こちら から。

その中の◎のマーク(太陽マーク)がある位置(①の場所)に書いてある

数字(②の数字)に注目です。

 

 

 

ちょっとわかりずらい!って場合は

こちらのサイトでもチェックしてみましょう。

 

 

その中の

太陽マーク(◎)がどの数字のハウスに入っているか

チェックしましょう!

 

ハウスで見るあなたの「強味」ポイント

 

太陽マーク(◎)がどの数字のハウスに入っているか、で。

あなたが「強味」になる場所が分かります。

 

それは、

 

太陽マーク(◎)が1ハウス

自分自身を前面に出す仕事

俳優、スポーツマン、その他

あなた自身が好き!と思える仕事なら全てOK。

 

太陽マーク(◎)が2ハウス

「才能」や「持ち物」を活かす仕事

勉強の才能があるなら学校の先生

話す才能があるならレクチャーする仕事

土地を持っているなら不動産関係

など、自分の才能・持っているものを活用する仕事

 

太陽マーク(◎)が3ハウス

「流通」「輸送」に関わる仕事

適度にスピード感が有る仕事

運転手、観光、マスコミ、外交関係

 

太陽マーク(◎)が4ハウス

「自分の居場所」がはっきりする仕事

自分の周りの人から信頼される仕事

居酒屋、喫茶店、雑貨屋、自宅で開業など

 

太陽マーク(◎)が5ハウス

「趣味が実益」となる仕事

音楽家、イベントプロデュース、芸術家

自分が楽しめる仕事

 

太陽マーク(◎)が6ハウス

「医療」や「健康」に関する仕事

「きっかりとした作業」が必要な仕事

事務、経理、調査員、カウンセラー

 

太陽マーク(◎)が7ハウス

サポート役、サービス業

アドバイザー、営業

人からリアクションが得られる仕事

 

太陽マーク(◎)が8ハウス

人の生死に関わる仕事

助産婦、葬式屋、霊能者、マッサージ師

 

太陽マーク(◎)が9ハウス

「学問」に関する仕事

フリーライター、学校の先生、塾の講師

 

太陽マーク(◎)が10ハウス

「ステータス」が維持される仕事

大手企業、組織の中の仕事

 

太陽マーク(◎)が11ハウス

フリーで活かせる仕事、一見お金にならないような仕事

カメラマン、研究者、勉強会の開催

 

太陽マーク(◎)が12ハウス

「癒し」「癒し系」に関する仕事

占い師、カラーセラピスト、癒し系関連

 

星座で見るあなたの強みポイント

太陽はあなたそのものを表します。

太陽が伝えてくれているあなたの強みポイントは次の通りです。

 

牡羊座

自分の思いや願いを形にしてスタートさせる力

 

牡牛座

内なる才能を発揮して豊かに生きる力

 

ふたご座

言葉を操り人々に伝え人々を動かす力

 

蟹座

空間を彩り居場所を作る力

 

獅子座

自分をクリエイトし人々を魅了する力

 

乙女座

周りをサポートし、物事を整える力

 

天秤座

世界のバランスを保つ力

 

蠍座

深く追求し血となり肉とする力

 

射手座

深い信念のもと人々を導く力

 

山羊座

物事を完成させて権力を維持する力

 

水瓶座

新しい未来を求め、自由で個性的な生き方を提供する力

 

魚座

目に見えない世界と繋がり、見えないパワーを操る力

 

まとめ

 

いかがでしょうか?

自分のキャリア、や、過去に過ごした時間が

この職業だった、って言う場合は

その職業があなたの「強味」であることが多いです。

 

逆に、

この業種に転職しなくても

趣味の時間、や、プライベートの時間を

あなたの才能が発揮できるシーンで過ごすようにすることで

小さな流れが起こってくるかもしれません。

 

コレが全て!っていうわけじゃないけれど

違う角度から自分を見つめるときの

参考になるのではないかな、と思います!

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