起業したい!
新しいビジネスを展開したい!
でも何をすれば・・・
と思う時。
特に女性は「私なんて取り柄がない」と思ってしまいがち。
ですが、
ビジネスというのは
あなたの価値を提供し、誰かの可能性を開くこと。
価値というのは
あなたの経験・強みから生まれること。
つまり、
誰かとあなたの「経験の違い」がビジネスになるのです。
女性は
仕事をしていく中で
恋愛→結婚→子育てと進んでいく中で
いろんな経験をしていきます。
これこそあなた独自の人生経験。
これを「経験」から「価値」に変えることができた時
あなたはビジネスを展開することができるのです。
しかも今は、インターネットを通じて誰もが発信できる時代なのです。
あなたの価値を見つけよう
あなたは「ビジネス」と聞いて
何を思い浮かべますか?
何かスケールの大きなことをやる必要があるのでは、と
思っているでしょうか?
世の中には「お金ありき」なビジネスも確かに存在します。
ですが、女性ビジネスでは、それは成り立ちません。
女性がビジネスをするときに大切なのは
お金ありき。ではなく、誰かを幸せにすること。
そして自分自身が幸せであること。
なので、
あなたの価値を提供し、誰かに喜んで頂いて
さらにお金という対価が手に入ることが
女性ビジネスでは大切なことなのです。
価値の作り方
例えば、自分では「当たり前」と思っていることも
誰かに取っては「ありがとう!」ということがたくさんありまする
つまり、
「価値」というのは
あなたが決めることではなく
相手が決めることなんです。
なので、
- あなたが経験してきたこと、
- あなたが乗り越えてきたこと、
- あなたが当たり前にできること、
は、全てあなたの価値なのです。
しかも
能力の高さと価値は全く別の物。
なので、あなたはあなたの経験を使い
ビジネスの構造を作り上げていくことが可能なのです。
そしてもう一つ。
ビジネスの構造というのは
時間労働をし続けることではありません。
コツコツとインターネットにあなたの経験をアップすることで
あなたはインターネット上に「あなたの分身」をつくることができます。
そうすることで
あなたは自動的に「誰かの可能性を開く」ことができ
そして収入もどんどん上げていくことができるのです。
1が10000になるカラクリ
1つの行動が10000に自動的に増えていく、とは
どういうことなのでしょう?
例えば「メーリングリスト」
例えば「グループLIne」
これらは、1つのことを伝えるだけで、10000人に一斉に連絡することが可能です。
これをインターネット上で行うと・・・・?
一つのコンテンツを提供することで20000人が見てくれる状況を
作ることができます。
しかも、自動的に
- 人の役に立つ
- 人の悩みを解決する
- 感謝される
ということが起こり
自動的に「徳を積む」ことができるのです。
悪いことをしたら自分に返って来るというのは世の常。
これの逆もしかり。
つまり、良いことをしたら良いことが良い形で自分に返ってくるのです。
価値の提供にコストがかからない!
あなたの価値をオンラインという形で提供しようとした時
インターネットを使うというお話をしました。
これ、もう1つ利点があるのです。
それは・・・・
インターネット空間というのは、コストがかからないということ。
在庫を抱えておくコストもないし
腐ったりするようなリスクもありません。
なので
新しいビジネスを行う時は特にリスクがないこと・コストがかからないことは利点です。
あなたの価値が輝く場所を間違えてはいけない
あなたがもしリアル起業をしていて
忙しいだけで時間がない・・・・という状態だったとしても
あなたがもし起業しようとは思っているけど
会社員時代には自信がない時間だったとしても。
あなたには価値の提供をする場所を間違えているだけ。
あなたの経験や強みは「会社」という空間や
「リアルビジネス」という空間ではうまく行かなかったかもしれません。
ですが、それは正しく評価されていなかっただけ。
なので、あなたは
あなたの仕事や価値がしっかりと評価される場所で
あなたの能力を提供する
だけで良いのです。
まとめ
いかがでしょうか?
あなたはもしかしたらこれまではうまく行っていなかったかもしれません。
ですが、
インターネットという世界で
あなたの価値・強みを提供し
時空を超えてたくさんの人と繋がり
たくさんの人に喜んでいただきながら
お金を生み出すことができます。
お金を生み出す物は「あなたと誰かの経験の違い」
例えばあなたがコンプレックスを解消したなら
同じことで悩んでいる人を助けることができます。
あなたが中学や高校で熱中したことがあれば
今の子供達、や、その子供達を持つ親をサポートすることができます。
しかも
住んでいる場所に関係なく、です。
あなたの価値の可能性、
そして
インターネットでのオンライン商品の可能性を
感じてみてください。
