過ごした時間の質がばっちり出てしまうあのパーツ☆

Yu-kiです。

 

突然ですが・・・・

おなじ時間を過ごしていたはずの同年代でも

ぜんぜっん見た目が違うっていうこと

ないでしょうか・・・・・・?

 

例えば同窓会に出かけたとき

例えば10代を一緒に過ごしたメンバーと

10年ぶり、20年ぶりに会ったとき

重ねた年齢の割に

老けたなーって人もいれば

変わってないなーって言う人もいるかと!

 

それって、

時間の流れって誰にでも平等で

誰もが同じ時間を生きてきたはずだから

生きてきた時間の「質」が

顔に出ているのではないか、と思うのです。

 

人相として

老け顔、の人、や、老けないタイプの人もいると思うのですが

私は

キラキラと輝いている目の人を見ると

あーこの人は

時間を大切に生きているんだなーって思います。

 

キラキラした雰囲気、って

内面から出るもので

それが一番わかるのが、目ではないか、と。

 

朝、歯磨きをするときに

自分の「目」をチェックするような習慣も

良いことなのではないかな、っと思うのです。

 

その目がキラキラしていたら

あなたと今日会う人が見つめるあなたの目は

言葉や態度よりも

あなたの生きてきた時間の重みを

伝えてくれるのではないかな、と思うのです☆

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