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ブログで絶対真似してはいけない6つの失敗パターン

Yu-kiです。

 

ブログを頑張って書いているのになかなか成果が上がらない、とか

アクセスがあがらない、メルマガ講座に登録して頂けない、っていう場合は

「失敗パターン」に陥っているケースが多々、、、、

これではどれだけブログを書いても成果が出ず、モチベーションも上がりません。。。。

ではいったい「失敗パターン」ってどんなパターンなんでしょうか?

 

記事とメルマガ講座の内容がリンクしない

ブログの目的は

  • お客様の悩みを解決すること
  • メルマガ講座に登録して頂くこと

の2点です。

なのに!

記事が検索されなければあなたのブログを知っていただくことが出来ません。

せっかくブログに来てくださっていてもブログのタイトルと記事がリンクしなければ

「お悩み解決」にはなりません。。。

大切なのは

「お客様が必要とする情報+タイトルとリンクする記事+あなたのサービスと関連するもの」

であること。

まずは

1.どんな検索キーワードでその記事を検索して頂きたいか?
2.その記事とあなたのサービスとは、しっかり関連性はあるのか?

に注意して、ブログ記事を書いてみましょう。

 

ノウハウ記事になっていない

これ、ありがちなパターンです。

お客様はノウハウや悩みの解決方法が知りたくって検索しているんです。

なのに、自分のことばっかり書いていたり

一人事のようなブログを書いていたり

では、なんだこりゃ!ってことになります・・・・

大切なのは

「ワタシのことを分かって欲しい」ではなく

「あなたのことを分かっていますよ」っていうブログであること。

まずは、お客様の問題が解決できているかどうかもう一度確認しましょう。

 

専門性に特化していない

お客様は、悩みの「プロ」を探しています。

例えば、「婦人科」の悩みなら

「内科」や「総合病院」ではなくって「婦人科」に行きます。

ブログも同じなんです。

お客様の悩みを解決できる専門家であることが分かる記事を

どんどん書いていきましょう。

 

その道のプロだからこそわかること

その道のプロだからこそ書けること。

その知識をどんどん深めて、ブログで披露していきましょう。

 

アクセス数ばかり気にする

ブログを書いたら、たくさんの人に読んでもらいたいですよね。

ただし、、、

その記事を「必要としている人」に読んでいただくことが大切です。

PV(アクセス数)が多くても、あなたの商品を必要としていない人が読んでいる場合と

PV(アクセス数)が少なくても、あなたの商品を必要としている人が読んでいる場合と

どちらが良いでしょう?

だからこそ、PVに惑わされることなく、

あなたのブログを「本当に必要としている人」に向けて書くことが大切。

結果的には、PVの数に惑わされることなく、お申込み率が上がっていくはずです。

 

導線がきちんとしていない

せっかくブログを読んだお客様が

あなたの商品に興味を持っていただいているのに、

どこから問い合わせるか分からない。。。。

こんな状態では、お客様があなたの元にやってくることが出来ません。

まずは

  • お問い合わせページ
  • 商品紹介ページ
  • サイドバー

に動線を貼りましょう。

ただし!!!!

それだけではNGなんです。

大切なのは、

記事1つ1つに導線をはること

その導線は「メルマガ講座への登録」です。

いきなり売る、のではなく、まずはメルマガ講座に登録して頂いて

あなたのことを良く知って頂き、ファンになっていただきましょう。

 

 

ブログとメルマガを一緒にしている

ブログは

  • あなたのことを知らない人が読む
  • まずは「悩み解決」というおもてなしをする役目

です。

そして、あなたのことをもっと知りたい、と思った方がメルマガに登録してくださいます。

なので、メルマガは、あなたのことを知っている+興味を持っている方=距離が近い方、がいらっしゃるのです。

メルマガは

  • あなたのことを知っている
  • 近しい人にだけ書ける内容
  • VIPのクライアントにだけ渡したいような特典

などをお送りしましょう。

 

まとめ

ブログで集客したい場合は

ブログ記事を書くということは大前提ですが

その記事が「お客様をおもてなしするもの」でなくてはなりません。

おもてなしって、「やりすぎ」っていうことは無いので

ぜひ失敗パターンに陥らずに

ブログを展開していってくださいね。

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