起業ストーリー

7の魔法を実践し始めてからは 私の人生がどんどん変わって行きました。   私を腫れ物のように扱う母、という思いは どんな時も私を信じてくれた母 激動の人生を生き抜いたすごい人 という思いに変わりました。 あんな […]

ダメダメなワタシでしたが 48才という年齢で決意しました。   それは、 自分の人生を生きる　こと。   簡単そうに見えるかもしれないけれど これをやりたくって でもずーーーっと出来なくって 変わりた

母を亡くし 彼を無くし、 私はどこに向かえばいいのかわからなくなっていました。 ダメダメMaxのワタシは 風来坊のようにただ会社員生活を続け 毎日会社に行って家に帰り週末はだらっと過ごし。。。。 気がつけばもう48才。

母を見送り、 初めて喪主となり、 私は天涯孤独になりました。 ただ、私はまだ「彼のいるアメリカで生活をスタートさせる」という思いがありました。   「いい人と出会ってよかった。私の事は気にせずに 自分が幸せにな

そんなこんなで恋愛できないまま時間がすぎ・・・ あーもうこんなもんかーって思ってた私に 一つの光が挿したのです。 それがある男性との出会い。 7年前から知り合いだった彼との偶然の出会いが 暗いトンネルの中にいた私を光の世

そんなこんなでズタズタになりながら ダメダメOL生活を バブリー脳の男性軍団の中でサバイバルしておりましたが ク・ビ　になった後でもまだ 仕事探さなきゃ。。。。。て思っていて 100回くらい面接して ダメだしくらいまくっ

社会人として仕事を始めたワタシは 何か資格を取るわけでもなく 仕事に誇りを持つわけでもなく目標があるわけでもなく ただなんとなく「仕事をこなす」毎日でした。 SEと営業アシスタントを経て27歳からは外資系の金融会社で秘書

ゆきです。   私がどれほどダメダメな人生を歩んできて 今に至ったのか、のお話をしようと思います。   私が8歳の時、父が蒸発しました。 ある日突然、私の人生は180度変わったわけです。 そこからは